マーソ(5619)とヒューマンテクノロジーズ(5621)と早稲田学習研究会(5869)のIPO抽選結果が発表されました。
また、マーソIPOと早稲田学習研究会IPOの公開価格はいずれも仮条件の上限で決まっています。
さらに、ヒューマンテクノロジーズIPOの公開価格はIPOの新ルールが適用されたため、仮条件の上限の120%に当たる1,224円で決まっています。
前評判がそれほど高かったわけでもないのに、仮条件の上限を突破するなんてやりたい放題ですね。
そして、私のマーソとヒューマンテクノロジーズと早稲田学習研究会のIPO抽選結果は以下の通りでした。
マーソIPOの抽選結果(SBI証券)
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マーソIPOは主幹事のSBI証券のみ参加しましたが、残念ながら補欠にも引っ掛からずに落選でした。
ヒューマンテクノロジーズIPOの抽選結果(みずほ証券)
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主幹事のみずほ証券は落選でした。また、ヒューマンテクノロジーズIPOは共同主幹事の大和証券やSBI証券にも申込みましたが全滅です。
早稲田学習研究会IPOの抽選結果(SBI証券)
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早稲田学習研究会IPOはSBI証券のIPOチャレンジポイント狙いのみとし、予定通りに落選=ポイントをゲットして終了です。
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