セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの抽選結果が発表されました。また、セレンディップ・ホールディングスIPOの公開価格は、仮条件の上限である1,130円に決まっています。

セレンディップ・ホールディングスIPOは複数配分が濃厚だったので、IPOチャレンジポイントを使われた方も多かったようです。

そして、私のセレンディップ・ホールディングスIPOの抽選結果は以下の通りでした。


セレンディップ・ホールディングスIPOの抽選結果(SBI証券

セレンディップ・ホールディングス(SBI証券)

(※画像クリックで拡大)

主幹事のSBI証券は、私の保有ポイントでは届きそうになかったため、少ない資金で勝負しましたが落選でした。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券のIPOチャレンジポイント解説

また、セレンディップ・ホールディングスIPOは野村證券SMBC日興証券などにも申し込みましたが全滅です。

ただ、IPO後期抽選型で100%平等抽選の楽天証券が残っているので、しっかりと申し込んでおこうと思います。

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セレンディップ・ホールディングスIPOのチャレンジポイント当選ラインと当選配分数

セレンディップ・ホールディングスIPOのチャレンジポイント当選ラインは、アイ・パートナーズフィナンシャルIPOとは打って変わって、当選報告が多すぎて判然としませんが、268ポイント位だったようです。

ただ、255ポイントという投稿も見掛けたので、もしかしたらボーダーラインはもう少し下かもしれません。

また、ポイント当選の配分数は200株だったようです。それにしてもボーダーラインは予想よりもはるかに低くて驚きました。

配分数が300株ではなくて200株だったのが要因の一つだとは思いますが、それでもこのところボーダーラインは上がる一方だったので、かなり低く感じます。

これでボーダーライン予想はますます難しくなりましたが、このくらいのポイント数でも当選が狙えると分かったことは好材料ですね。

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ

SBI証券のIPOチャレンジポイント実績

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※上記データは、独自で調べた予測値なので、あくまで参考程度にお考え下さい。


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