シンカ(149A)とダイブ(151A)と情報戦略テクノロジー(155A)のIPO抽選結果が発表されました。
また、ダイブと情報戦略テクノロジーのIPO公開価格はいずれも仮条件の上限で決まっています。
しかし、シンカの公開価格はIPOの新ルールにより、仮条件の上限の120%に当たる1,320円になってしまいました。
どうやら公開価格が仮条件の上限を突破した場合は120%というのが既定路線のようです。なぜ120%になるのか、明確な基準を明らかにしてほしいですね。
そして、私のシンカとダイブと情報戦略テクノロジーのIPO抽選結果は以下の通りでした。
シンカIPOの抽選結果(SMBC日興証券)
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主幹事のSMBC日興証券は相変わらずの補欠=落選コースでした。また、シンカIPOはSBI証券などにも申込みましたが全滅です。
ダイブIPOの抽選結果(SBI証券)
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主幹事のSBI証券はIPOチャレンジポイントを使わずに少ない資金で勝負しましたが落選でした。また、ダイブIPOは松井証券やSBIネオトレード証券などにも申込みましたが全滅です。
情報戦略テクノロジーIPOの抽選結果(みずほ証券)
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主幹事のみずほ証券は残念ながら補欠にも引っ掛からずに落選でした。また、情報戦略テクノロジーIPOはマネックス証券や松井証券などにも申込みましたが全滅です。
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