ジンジブ(142A)IPOとイシン(143A)IPOの抽選結果が発表されました。
また、ジンジブとイシンのIPO公開価格は、いずれも仮条件の上限で決まっています。
そして、私のジンジブとイシンのIPO抽選結果は以下の通りでした。
ジンジブIPOの抽選結果(SBI証券)
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主幹事のSBI証券はIPOチャレンジポイントを使えわずに少ない資金で勝負しましたが、残念ながら補欠にも引っ掛からずに落選です。
また、ジンジブIPOは松井証券やSBIネオトレード証券などにも申込みましたが全滅です。
ジンジブIPOのチャレンジポイント当選ラインと当選配分数
ジンジブIPOの当選配分数は当初の予想通り100株だったようです。
また、ジンジブのIPOチャレンジポイントの当選ラインは、当初の予想していた670ポイントよりやや高く、699ポイント位だったようです。
ジンジブIPOは概ね高い評価を得ていますが、ポイントに見合う初値が付くか注目です。
SBI証券のIPOチャレンジポイント実績データ
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※上記データは、独自で調べた予測値なので、あくまで参考程度にお考え下さい。
イシンIPOの抽選結果(みずほ証券)
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主幹事のみずほ証券はあっさりと落選です。また、イシンIPOはマネックス証券や松井証券などにも申込みましたが全滅です。
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