まぐまぐ(4059)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌月の9月7日から始まります。まぐまぐは社名からも分かる通り、老舗のメールマガジンポータルサイト「まぐまぐ!」を運営している企業です。
まぐまぐは、トヨクモとグラフィコとの3社同時上場になりますが、その中では規模が一番小さいため、需給面ではややリードしている感じですね。

まぐまぐ(東証ジャスダックIPO)のIPO基本情報
| 銘柄名 | まぐまぐ |
| コード | 4059(情報・通信業) |
| 主幹事証券 | SBI証券 |
| 幹事証券(委託含む) | みずほ証券 SMBC日興証券 東海東京証券 エース証券 岩井コスモ証券 水戸証券 岡三証券 マネックス証券 エイチ・エス証券 極東証券 岡三オンライン証券 SBIネオモバイル証券 |
| 上場日 | 9月24日 |
| 仮条件決定日 | 9月3日(730円~810円に決定) |
| ブックビルディング期間 | 9月7日から9月11日まで |
| 公開価格決定日 | 9月14日(810円に決定) |
| 申込期間 | 9月15日から9月18日まで |
| 公募 | 530,000株 |
| 売出し | 120,000株 |
| OA | 30,000株 |
| 吸収金額 | 5.4億円 |
| 時価総額 | 21.6億円 |
| 想定価格 | 790円→公開価格:810円 |
| 初値価格 | 3,400円 |
まぐまぐIPOの事業内容
まぐまぐは、メールマガジン配信プラットフォームを中心としたプラットフォーム事業を展開しています。
プラットフォーム事業では、メールマガジンを中心としたコンテンツ配信プラットフォーム「まぐまぐ!」、ライブ配信サービス「まぐまぐ!Live」、記事販売プラットフォーム「mine」を運営しています。

また、まぐまぐはメディア広告事業として、総合ニュースメディア「MAG2 NEWS」、総合金融情報サイト「MONEY VOICE」、旅行メディア「TRiP EDiTOR」、恋愛メディア「by them」の運営及び広告枠販売サービスも行っています。

まぐまぐIPOの事業系統図

IPOによる手取金の使途
- 2020年4月にリリースしたライブ配信サービス「まぐまぐ! Live」の機能強化のための開発に関する外部委託費
- 当社のメルマガ基幹システム刷新のための開発に関する費用
- 人員増に伴う増床のための建物附属設備の資金
- 既存事業の規模拡大のための企画運営等の人員及び管理体制強化のための管理人員の採用費及び人件費
まぐまぐIPOの業績
(※画像クリックで拡大)
まぐまぐIPOの売上は概ね堅調に推移しており、利益も伸びているので、問題なさそうですね。
まぐまぐのIPO評価
まぐまぐはトヨクモとグラフィコとの3社同時上場ですが、その中で一番小型(吸収金額5.4億円)なので、あまり心配する必要はないと思います。
また、メルマガという媒体は既にピークアウトした感もありますが、それでも「まぐまぐ!」自体の知名度は高く、Webメディア運営なども行っているため、かなり注目されそうです。
よって、まぐまぐのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。まぐまぐIPOは、公開価格の2倍前後で初値形成すると予想しています。
まぐまぐIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
まぐまぐIPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で申し込むつもりです。
SBI証券が主幹事なので、IPOチャレンジポイントを使って当選を狙うこともできますが、私の保有ポイントでは届きそうないので、少ない資金で勝負する予定です。
また、SMBC日興証券やマネックス証券
などの平幹事も幅広く申し込もうと思います。
| SBI証券 |
BB参加 |
|---|---|
| みずほ証券 | BB参加 |
| SMBC日興証券 |
BB参加 |
| 東海東京証券 | BB参加 |
| エース証券 | 口座なし |
| 岩井コスモ証券 |
BB参加 |
| 水戸証券 | 口座なし |
| 岡三証券 | BB参加 |
| マネックス証券 |
BB参加 |
| エイチ・エス証券 | BB参加 |
| 極東証券 | 口座なし |
| 岡三オンライン証券 |
BB参加 |
管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社








