今年(2024年)のIPO第一弾となるSOLIZE(5871)のBB(ブックビルディング)が1月23日から始まります。今年の1月はIPOの新規上場がないだけに、注目度も高まりそうです。
そこで、年始めのIPO(リートとインフラIPOは除く)の初値結果をチェックしてみました。

| 銘柄コード 銘柄名 |
上場日 主幹事 |
公開価格 吸収金額 |
初値価格 | 騰落率 |
|---|---|---|---|---|
| 6036 KeePer技研 |
2015年2月12日 東海東京証券 |
2,120円 19.5億円 |
3,160円 | 49.1% |
| 3930 はてな |
2016年2月24日 SMBC日興証券 |
800円 6.9億円 |
3,025円 | 278.1% |
| 3976 シャノン |
2017年1月27日 東洋証券 |
1,500円 2.6億円 |
6,310円 | 320.7% |
| 4380 Mマート |
2018年2月23日 みずほ証券 |
1,240円 8.4億円 |
5,380円 | 333.9% |
| 7049 識学 |
2019年2月22日 SMBC日興証券 |
1,800円 6.8億円 |
4,550円 | 152.8% |
| 7081 コーユーレンティア |
2020年2月7日 いちよし証券 |
1,890円 21.7億円 |
2,510円 | 32.8% |
| 7082 ジモティー |
2020年2月7日 大和証券 |
1,000円 14.6億円 |
2,300円 | 130% |
| 6612 QDレーザ |
2021年2月5日 SMBC日興証券 SBI証券 |
340円 53億円 |
797円 | 134.4% |
| 9214 Recovery International |
2022年2月3日 岡三証券 |
3,060円 19.3億円 |
2,640円 | -13.7% |
| 5248 テクノロジーズ |
2023年1月26日 東洋証券 |
1,000円 8.1億円 |
3,650円 | 265% |
※騰落率={(初値価格-公開価格)÷公開価格}×100
年始めのIPOの初値が公開価格を割れたのは、上記のように過去9年間10銘柄中1銘柄だけです。
しかも、騰落率の高い銘柄が目立つので、年始めのIPOの初値は上がりやすいというアノマリーは健在と言えそうです。
IPOの地合いは昨年の後半から低調なので、今年のIPO第一弾となるSOLIZE(5871)にどのくらいの初値が付くか注目です。
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