ブリッジインターナショナル(7039)の立会外分売が発表されています。ブリッジインターナショナルは、主にMAコンサルティングやインサイドセールス・コンサルティングなどを行っている企業です。
ちなみに、ブリッジインターナショナルは今年初めての立会外分売になりますね。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
---|---|---|---|---|
ブリッジインターナショナル (東M・7039) | 8/25~8/27 | △ | 155,000株 | 500株 |
(※2020年8月21日現在)
ブリッジインターナショナルの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
ブリッジインターナショナルの流動性はそこそこありますが、値がさで分売株数(155,000株)もそこそこあるため、今後の流動性と株価推移によって、参加するかどうか決めたいと考えています。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券
をはじめ、ライブスター証券、松井証券
、野村證券、
丸三証券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング