ヴィス(5071)の立会外分売が発表されています。
ヴィスはオフィスデザインをはじめ、働く環境を改善するためのサービス・コンサルティングなどを行っています。
ちなみに、ヴィスは昨年(2023年)の3月以来、約1年3ヶ月ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
---|---|---|---|---|
ヴィス (東証S・5071) | 6/14 | 〇 | 400,000株 | 5,000株 |
(※2024年6月11日現在)
ヴィスの立会外分売目的は、「当社株式の流動性の向上及び株式分布状況の改善を目的として行うものであります。」となっています。
ヴィスの流動性はやや乏しいですが、貸借銘柄で前回の立会外分売も利益の得られる展開だったため、前向きに参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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