SPK(7466)の立会外分売が昨日(7月21日)実施されました。ちなみに、SPKの立会外分売価格は前日終値の1,393円から2.94%割り引いた1,352円でした。
SPKの立会外分売は参加するつもりでしたが、前日の引け間際に価格がいやな感じでつり上がったために、あまり旨みがないと判断してスルーしました。
SPK(7466)の株価チャート(7月21日)
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SPK(7466)は分売価格の1,352円をわずかに上回る1,355円で始まり、その後に値を上げながら1,386円の高値を付け、その後に値を下げながらも分売価格を割ることなく推移し、1,372円で取引きを終えています。
SPKの立会外分売は一度も分売価格を下回ることはなかったので、どこで売ってもそこそこの利益が得られる展開でしたね。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
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