Fringe81(6550)IPOのBB(ブックビルディング)が6月8日から開始されます。Fringe81は、直近のエコモットIPOから約1週間空けての単独上場なので、日程に恵まれています。

また、Fringe81の前に新規上場するIPO銘柄は、どれも初値が高騰しそうなので、良い流れで上場日を迎えられそうです。

Fringe81

Fringe81(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名Fringe81
コード6550
主幹事証券野村證券
幹事証券みずほ証券
SMBC日興証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
マネックス証券
岩井コスモ証券
カブドットコム証券
上場日6月27日
仮条件決定日6月6日(2,400円~2,600円に決定)
ブックビルディング期間6月8日から6月14日まで
公開価格決定日6月15日(2,600円に決定)
申込期間6月19日から6月22日まで
公募108,800株
売出し151,300株
OA39,000株
吸収金額6.2億円
想定価格2,070円
初値価格6,060円


Fringe81IPO幹事のSMBC日興証券

Fringe81IPOの事業内容

Fringe81は、インターネット関連事業として、広告代理サービス、メディアグロースサービス、ソリューションサービス、ウェブサービスを手掛けている企業です。

広告代理サービスでは、主にインターネット広告の販売を行っています。また、メディアグロースサービスでは、アドネットワークの運営やインターネットメディアの広告事業収益化にかかる事業支援を行っています。

さらに、ソリューションサービスでは、複数の広告手法を横断し、コスト効率やパフォーマンスをリアルタイムに計測可能な「digitalice」や、デジタルマーケティングに必要不可欠なタグ (JavaScript) をリスク無く安全に設置し管理できる「TagKnight」など、自社企画・自社開発のソリューションを提供しています。

その他、ウェブサービスでは、賞賛の言葉とともに成果給を送り合う「Unipos(ユニポス)」や、自分の「好きなこと・モノ」を投稿することで、「好き」を共有できる共感コミュニティアプリ「シンクル」を提供しています。

Fringe81IPOの業績

Fringe81の業績

(※画像クリックで拡大)

Fringe81IPOの業績は順調に伸びていますが、ようやく黒字転換が見えてきたところなので、成長性に期待といった印象です。

Fringe81のIPO評価

Fringe81は、小型(吸収金額6.2億円)なIT関連のマザーズIPOなので、かなりの人気を集めると思います。ただ、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株(579,900株)が多いことは懸念材料です。

ちなみに、VC(ベンチャーキャピタル)のロックアップが解除される公開価格の1.5倍以上では、吸収金額が約18.2億円になることを想定しておく必要がありそうです。

よって、Fringe81のIPO評価は、Bが妥当だと考えています。Fringe81は、VC(ベンチャーキャピタル)のロックアップが解除される公開価格の1.5倍を超えられるかがポイントになりますが、いずれにしても良い初値が期待出来そうです。


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Fringe81IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

Fringe81IPOのBB(ブックビルディング)は、当然ながら全力で申し込むつもりです。主幹事の野村證券を中心に、個人的に相性の良いSMBC日興証券マネックス証券、委託幹事入りしたカブドットコム証券など、全ての幹事証券に申込んで、何とか当選の二文字を拝みたいところです。

Fringe81IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
カブドットコム証券 BB参加


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