ギフト(9279)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の10月2日から始まります。ギフトは、横浜家系ラーメンを中心にラーメン事業を展開している企業として関心を集めているようです。

ただ、ギフトはディ・アイ・システムとの同時上場なので、多少なりとも資金分散の影響を受けるかもしれませんね。

ギフト

ギフト(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ギフト
コード9279
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
みずほ証券
いちよし証券
SBI証券
エース証券
岩井コスモ証券
カブドットコム証券
岡三オンライン証券
上場日10月19日
仮条件決定日10月1日(1,900円~2,090円に決定)
ブックビルディング期間10月2日から10月9日まで
公開価格決定日10月10日(2,090円に決定)
申込期間10月11日から10月16日まで
公募600,000株
売出し428,000株
OA154,200株
吸収金額22.5億円
時価総額88.5億円
想定価格1,900円→公開価格:2,090円
初値価格3,710円

ギフトIPOの事業内容

ギフトは、「横浜家系ラーメンを世界への贈り物に!」を事業コンセプトとして、横浜家系ラーメンを主体とした直営店の運営(直営店事業部門)、ならびにプロデュース店への食材提供や運営ノウハウ供与等(プロデュース事業部門)を行っています。

直営店事業では、自社開発した麺、タレ、スープを自社または委託先にて製造し、横浜家系ラーメン店として関東を中心に、直営店54店舗、業務委託店6店舗を展開しています(平成30年7月末現在)。

また、ギフトは国内直営店事業部門で培ったノウハウを活かし、出店国の飲食事情や味覚を考慮しながら、横浜家系ラーメンを海外でも展開しています。

プロデュース事業では、新規にラーメン店の開業を予定している店舗オーナーとの間で「取引基本契約」を締結し、店舗開発、運営にかかる保証金、加盟料、経営指導料(ロイヤリティ)等を原則収受せず、それに代わって自社グループのプライベートブランドである麺、タレ、スープ、食材などを店舗オーナーが経営するプロデュース店に継続的に購入してもらうというビジネスモデルを展開しています。

ギフトIPOの業績

ギフトの業績

(※画像クリックで拡大)

ギフトIPOの業績は急激に伸びていて好調そうですね。

ギフトのIPO評価

ギフトは、ディ・アイ・システムとの同時上場で、やや規模(吸収金額22.5億円)も大きいため、需給面に少し不安があります。

ただ、ラーメンは相変わらず人気があり、業績も好調に推移していることから、それでもそれなりの人気を集めそうです。

よって、ギフトのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。ギフトIPOは、公開価格をしっかりと上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ギフトIPOのその他情報はこちら

ギフトIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ギフトIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ積極的に参加するつもりです。主幹事の野村證券はもとより、IPO取扱銘柄数がトップクラスのSMBC日興証券SBI証券などの平幹事もしっかりと申し込みたいと思います。

ギフトIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
みずほ証券 BB参加
いちよし証券 BB参加
SBI証券 BB参加
エース証券 口座なし
岩井コスモ証券 BB参加
カブドットコム証券 BB参加

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