今月はIPOの新規上場がありません。そこで、2023年に新規上場したIPOの騰落率ワースト5をリストアップしてみました。

今年(2024年)のIPOでは、騰落率ワースト5に入ってくるような銘柄はなるべくスルーしたいですね。

2023年のIPO騰落率ワースト5

2023年のIPO騰落率ワースト5
順位 銘柄コード
銘柄名
上場日
主幹事
市場
規模
公募価格
初値価格
利益
騰落率
1位

5589
オートサーバー
9月26日
SBI証券

スタンダード
61.4億円
2,670円
2,280円
-390円
-14.6%
2位

5530
日本システムバンク
4月14日
岡三証券
名証メイン
3.2億円
1,880円
1,700円
-180円
-9.6%
3位

5618
ナイル
12月20日
SMBC日興証券
SBI証券
グロース
25.5億円
1,680円
1,540円
-140円
-8.3%
4位

5870
ナルネット
コミュニケーションズ
12月25日
みずほ証券
グロース
27.5億円
1,040円
956円
-84円
-8.1%
5位

9165
クオルテック
7月28日
野村證券
グロース
35.2億円
2,540円
2,336円
-204円
-8%

騰落率={(初値価格-公募価格)÷公募価格}×100

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
にほんブログ村

2023年のIPO騰落率ワースト5は、やはりやや規模が大きめの銘柄が目立ちます。

また、ワースト2位の日本システムバンクは小型に見えますが、流動性の乏しい地方市場(名証ネクスト)への新規上場だったので、地方市場は規模が小さく見えても要注意です。

いずれにしても、今年のIPOでは騰落率ワースト5にランクインするような銘柄をスルーしながら上手く立ち回りたいですね。


IPO・新規公開株ランキング

初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング

著者写真
この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。