Veritas In Silico(130A)IPOの抽選結果が発表されました。また、Veritas In Silico(ウェリタス イン シリコ)IPOの公開価格は仮条件の上限である1,000円に決まっています。
Veritas In Silicoは仮条件が下振れしていましたが、公開価格は仮条件の上限で決まって一安心ですね。
ちなみに、Veritas In Silicoは公開価格の決定に合わせて、公募株の国内と海外への販売株数も発表しており、公募株800,000株のうち国内が483,800株、海外が316,200株となっています。
そして、私のVeritas In Silico(130A)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
(※画像クリックで拡大)
Veritas In Silico(130A)IPOは仮条件が下振れしてしまったため、締切り直前まで悩みましたが、スルーすることにしました。
2月のIPOはやや少なめでしたが、これから3月のIPOラッシュに向けて、IPOが次々と新規承認されると思うので、万全を期して当選を目指しましょう。
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