ユーザベース(3966)IPOの抽選結果と公開価格が決まりました。ユーザベースIPOの公開価格は、仮条件(2,190円~2,510円)の上限に当たる2,510円で決定しています。

ユーザベースIPOは、想定価格から下方へ大きく拡げた弱めの仮条件になっていましたが、無難に上限で決まって一安心ですね。

そして、私のユーザベースIPOの抽選結果は以下の通りです。


ユーザベースIPOの抽選結果(みずほ証券

ユーザベース(みずほ証券)

(※画像クリックで拡大)

主幹事のみずほ証券は、このところ落選続きで、あまり相性が良くありません。次のJR九州IPOは、通常よりも当選枚数が多いので、ここで連敗街道から脱出したいです。


ユーザベースIPOの抽選結果(マネックス証券

ユーザベース(マネックス証券)

(※画像クリックで拡大)

マネックス証券は、1人1票制の100%完全抽選なので、抽選配分数が多くて、少し期待していましたがダメでした。⇒(マネックス証券のIPOルール


マネックス証券の公式サイト


ユーザベースIPOの抽選結果(SMBC日興証券

ユーザベース(SMBC日興証券)

(※画像クリックで拡大)

SMBC日興証券は、既定路線の補欠=落選で終了です。ただ、SMBC日興証券は、IPOで主幹事を務めることが多いので、チャンスは沢山ありますね。⇒(SMBC日興証券のIPOルール


SMBC日興証券の公式サイト


ユーザベースIPOの抽選結果(SBI証券

ユーザベース(SBI証券)

(※画像クリックで拡大)

SBI証券は、IPOチャレンジポイントが貰えればOKです。ポイントさえ貯めれば、いつか必ずIPOをゲット出来るのが、SBI証券の魅力ですね。⇒(SBI証券のIPOルール


SBI証券の公式サイト


にほんブログ村


にほんブログ村にも、続々と抽選結果が報告されていますが、規模のわりに当選された方は少なそうです。

ユーザベースIPOは、少しずつ評価がアップしているようなので、JR九州IPOのためにも、良い初値で勢いをつけて欲しいですね。


IPO・新規公開株 ブログランキングへ

IPOは、申し込める証券会社が多いほど有利なので、出来るだけ多くの証券口座を開設して、年末のIPOラッシュに備えましょう。

IPOにオススメの証券会社