ウォンテッドリー(3991)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の8月30日から始まります。ウォンテッドリーIPOは、三菱地所物流リート投資法人IPOとの同時上場ですが、極めて規模が小さいので、資金分散の影響はないと思います。

ちなみに、代表取締役CEOの仲暁子さんは京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社し、退職してからFacebook Japanに初期メンバーとして参画した経歴をもつ美人起業家として注目されているようですね。

ウォンテッドリー

ウォンテッドリー(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ウォンテッドリー
コード3991
主幹事証券大和証券
幹事証券(委託含む)いちよし証券
SBI証券
上場日9月14日
仮条件決定日8月28日(880円~1,000円に決定)
ブックビルディング期間8月30日から9月5日まで
公開価格決定日9月6日(1,000円に決定)
申込期間9月7日から9月12日まで
公募50,000株
売出し80,000株
OA19,500株
吸収金額1.3億円
想定価格880円
初値価格5,010円

ウォンテッドリーIPOの事業内容

ウォンテッドリーは、働くすべての人が共感を通じて「であい(Discover)」「つながり(Connect)」「つながりを深める(Engage)」ためのビジネスSNSプラットフォーム「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営している企業です。

主要サービスとしては、ビジョンを掲げる企業とビジョンに共感する個人とをマッチングする「Wantedly Visit」、人工知能が複数の名刺をリアルタイムで解析して即時データ化する「Wantedly People」、社内外の日常的なコミュニケーションに利用可能なチャットツール「Wantedly Chat」などを提供しています。

Wantedly(ウォンテッドリー)は、平成29年6月時点で個人ユーザー約80万人、企業ユーザー約2万3千社が利用しており、ここまで順調に利用者数を伸ばしていますね。

ウォンテッドリーの個人ユーザー数の推移

(※画像クリックで拡大)

ウォンテッドリーIPOの業績

ウォンテッドリーの業績

(※画像クリックで拡大)

ウォンテッドリーの業績は急激に伸びているようですが、まだまだこれからという印象です。

ウォンテッドリーのIPO評価

ウォンテッドリーは、とにもかくにも規模(吸収金額1.3億円)が小さいため、当選枚数も極めて少なく、需給面だけ見ても人気化必至だと思います。

ちなみに、今年一番規模(吸収金額1.6億円)の小さかったフュージョンIPOは、地方市場(札幌証券取引所アンビシャス市場)への新規上場だったにもかかわらず、初日値付かずで公開価格の約2.5倍の初値を付けています。

よって、ウォンテッドリーのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。ウォンテッドリーIPOは、初日値付かずの翌日に即金規制(買付代金(現金)の即日徴収)で初値形成する可能性が高そうです。

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ウォンテッドリーIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ウォンテッドリーIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で申し込むつもりです。ウォンテッドリーIPOの幹事は、主幹事の大和証券を含めて3社しかないので、全てに申込んで少しでも当選確率をアップさせたいと思います。

ウォンテッドリーIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事) BB参加
いちよし証券 BB参加
SBI証券 BB参加


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