ストライク(6196)の立会外分売が発表されています。ストライクは、公認会計士が主体となって設立したM&A専門の会社です。
ストライクは8月の立会外分売第一弾になります。8月はIPOが少なめなので、せめて立会外分売はもっと増えてほしいですね。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
---|---|---|---|---|
ストライク (東1・6196) | 8/4~8/7 | 〇 | 100,000株 | 100株 |
(※2020年8月1日現在)
ストライクの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
ストライクは値がさではありますが、貸借銘柄で流動性も問題ないため、今のところ積極的に参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券
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