ウイン・パートナーズ(3183)の立会外分売が発表されています。ウイン・パートナーズは医療機器の販売はもとより、症例に最適な製品の選択等、医療機器の適正使用支援を行っている企業です。
ちなみに、ウイン・パートナーズは初めての立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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ウイン・パートナーズ (東1・3183) | 3/12~3/17 | 〇 | 800,000株 | 3,000株 |
(※2021年3月9日現在)
ウイン・パートナーズの立会外分売目的は、「株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
ウイン・パートナーズの流動性はイマイチで、分売株数(800,000株)もそれなりにありますが、東証1部の貸借銘柄なので、今のところ参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
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