エンビプロ・ホールディングス(5698)の立会外分売が発表されています。
エンビプロ・ホールディングスは、リサイクルや再生産で循環型社会の形成を促進する資源循環事業や、世界的な循環型社会の形成を促進するグローバル資源循環事業などを展開している企業です。
ちなみに、エンビプロ・ホールディングスは今回が初めての立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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エンビプロ・ホールディングス (東M・5698) | 5/24~5/27 | 〇 | 140,000株 | 1,000株 |
(※2021年5月16日現在)
エンビプロ・ホールディングスの立会外分売目的は、「留保金課税の対象となる特定同族会社の認定を外すことを目的とするものであります。」となっています。
エンビプロ・ホールディングスは流動性が高くて分売株数(140,000株)も適量なので、今のところ前向きに参加する予定です。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
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