キムラ(7461)の立会外分売が決まっています。キムラは住宅資材の卸売業や不動産事業など、住まいに関する幅広い分野で事業を展開しています。
ちなみに、キムラは2019年12月以来、約3年振りの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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キムラ (東S・7461) | 12/16~12/20 | × | 150,000株 | 5,000株 |
(※2022年12月12日現在)
キムラの立会外分売目的は、「一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
キムラは流動性が乏しく、前回の立会外分売もあまり芳しくなかったため、今のところ見送るつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
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