みらいワークス(6563)の立会外分売が発表されています。みらいワークスはフリーランスのためのビジネスマッチングサービスや、プロフェッショナル人材に特化した転職支援サービスなどを提供しています。
ちなみに、みらいワークスは2018年12月以来、約4年3ヶ月ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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みらいワークス (東証G・6563) | 2/28~3/3 | 〇 | 25,000株 | 500株 |
(※2023年2月20日現在)
みらいワークスの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的としております。」となっています。
みらいワークスの流動性はイマイチですが、貸借銘柄で分売株数(25,000株)も少ないため、積極的に参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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