アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)の立会外分売が明日(4月17日)実施されます。
アイ・ケイ・ケイホールディングスは九州地方を基盤として全国にゲストハウスウェディングスタイルの結婚式場を展開しています。また、有料老人ホームの運営や介護サービスの提供なども行っています。
ちなみに、アイ・ケイ・ケイホールディングスは2017年12月以来、約5年半ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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アイ・ケイ・ケイ ホールディングス (東証P・2198) | 4/17 | 〇 | 900,000株 | 10,000株 |
(※2023年4月16日現在)
アイ・ケイ・ケイホールディングスの立会外分売目的は、「分売人より一定数量の売却意向があり、かつ当社としても株式の分布状況の改善及び流動性向上を図るため」となっています。
アイ・ケイ・ケイホールディングスの分売株数(900,000枚)は多めですが、貸借銘柄で価格も手ごろなので、積極的に参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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