プログリット(9560)の立会外分売が発表されています。プログリットは英語コーチングサービスや サブスクリプション型英語学習サービスを提供しています。
ちなみに、プログリットは初めての立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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プログリット (東G・9560) | 10/20~10/24 | × | 475,000株 | 3,000株 |
(※2023年10月18日現在)
プログリットの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況改善および流動性の向上を目的とするものです。」となっています。
プログリットの流動性は高いですが、分売株数(475,000株)も多くて、株価もやや割高感があるので見送るつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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