GENOVA(9341)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の12月7日から開始されます。

GENOVA(ジェノバ)は全記事ドクターが監修している医療情報サイト「Medical DOC(メディカルドック)」を運営しています。

GENOVAはIPOラッシュ終盤での同時上場になるので、資金分散や買い疲れの影響が気になりますね。

GENOVA

GENOVA(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名GENOVA
コード9341(サービス業)
主幹事証券SBI証券
幹事証券(委託含む)クレディ・スイス証券
野村證券
SMBC日興証券
大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
あかつき証券
岡三証券
東海東京証券
松井証券
マネックス証券
楽天証券
岡三オンライン
SBIネオトレード証券
auカブコム証券
上場日12月23日
仮条件決定日12月5日(1,640円~1,800円に決定)
ブックビルディング期間12月7日から12月13日
公開価格決定日12月14日(1,800円に決定)
申込期間12月15日から12月20日まで
公募728,100株
売出し2,318,800株
(国内:1,773,300株
海外:545,500株)
OA457,000株
吸収金額61.7億円
(国内:52.1億円
海外:9.6億円)
時価総額297.6億円
想定価格1,760円→公開価格:1,800円
初値価格1,760円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

GENOVA(9341)IPOの事業内容

GENOVAは、利用者(患者)にとって分かりやすく情報の信頼性が高いwebメディアを運営するメディカルプラットフォーム事業と、医療機関現場における診療行為以外の利便性向上や効率化につながるサービスの開発及び提供を行うスマートクリニック事業を展開しています。

メディカルプラットフォーム事業では、「Medical DOC(メディカルドック)」という自社メディアにおいて、医師が監修する医療情報記事の掲載や、身近な健康問題への関心を高める啓蒙コンテンツとして、著名人による闘病体験記事、未病への取組記事等を配信しています。

Medical DOC

スマートクリニック事業では、医療機関現場における診療行為以外の利便性向上や効率化につながるサービスの開発及び提供を目的に、医療機関向けに「NOMOCa-Stand(ノモカスタンド)」というスマート簡易自動精算機・再来受付機や「NOMOCa-Regi(ノモカレジ)」というスマートレジを販売しています。

また、LINE上からの予約や気軽に直接医療機関に問い合わせ予約を行うことのできる「CLINIC BOT」も提供しています。

GENOVAのスマートクリニック事業

GENOVAの事業系統図

GENOVAの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

IPOによる手取金の使途

  1. 人材の採用費及び教育費やその人件費
  2. 営業拠点拡充資金

GENOVA(9341)IPOの業績

GENOVAの業績

(※画像クリックで拡大)

GENOVAの売上は順調に伸びており、利益も急伸していて好調そうです。

GENOVAのIPO評価

GENOVAはIPOラッシュ終盤でのアソインターナショナルとの同時上場で、規模(吸収金額61.7億円)も大きいため、資金分散や買い疲れの影響を受けると思います。

また、GENOVAは公開価格の1.5倍でロックアップが解除されるVC(ベンチャーキャピタル)と株主の保有株が80万株あるのも懸念材料です。

ただ、GENOVAは欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダを除く)への販売も予定されているので、海外への配分次第で状況が変わる可能性はあります。

また、GENOVAは医療のDX化というテーマ性があり、業績も好調なことから、事業面で関心を集めそうです。

よって、GENOVAのIPO評価はCが妥当だと考えています。GENOVA(9341)IPOは公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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GENOVA(9341)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

GENOVA(9341)IPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ前向きに参加するつもりです。

主幹事のSBI証券はもとより、SMBC日興証券マネックス証券などの平幹事も申し込む予定です。

GENOVA(9341)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SBI証券 (主幹事) BB参加
クレディ・スイス証券 口座なし
野村證券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
大和証券 BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
あかつき証券 口座なし
岡三証券 BB不参加
東海東京証券 BB参加
松井証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
楽天証券 BB参加
岡三オンライン BB参加
SBIネオトレード証券 BB参加
auカブコム証券 BB参加


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。