カナミックネットワーク(3939)IPOの幹事証券会社ごとの割当数が決定しました。カナミックネットワークは、9月に新規上場するIPOの中でも、評価の高い銘柄なので、何とか当選したいですね。

カナミックネットワーク

カナミックネットワーク(3939)IPOのBB(ブックビルディング)は、いよいよ明日(8月29日~9月2日まで)からスタートします。参加される方は、各証券会社の割当数を参考にしながら、忘れずに申し込んで下さい。

カナミックネットワークIPOの割当数
幹事証券会社割当数割当比率優先度
野村証券 (主幹事)193,600株88%A
みずほ証券11,000株5%C
SBI証券6,600株3%B
岩井コスモ証券2,200株1%
東海東京証券2,200株1%
いちよし証券2,200株1%
岡三証券2,200株1%
合計220,000株100%


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カナミックネットワークIPOのその他情報はこちら

カナミックネットワークIPOは、吸収金額が6.9億円(想定価格ベース)と小さく、当選枚数も極めて少ないことから、プラチナチケットと言っても過言ではありません。

主幹事の野村証券が割当数の88%を占めているので、何とかここで当選したいですね。

幹事証券の中では、抽選分の割当数が比較的多そうなSBI証券は申し込んでおきたいところです。


↑SBI証券の公式サイト↑


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IPOはなかなか当たりませんが、コツコツと申し込むことが重要なので、申し込める証券口座を増やしながら、IPO当選を目指しましょう。

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