セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
セカンドサイトアナリティカIPOは東証の市場再編後初のIPOということで注目度が高まっているようです。
また、セカンドサイトアナリティカは4月のIPO第一弾でもあるので、是非とも当選して良いスタートを切りたいですね。
セカンドサイトアナリティカIPOの過去記事
セカンドサイトアナリティカIPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
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セカンドサイトアナリティカIPOの配分数(割当数)
セカンドサイトアナリティカIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約91.5%を占めていますが、それでも当選枚数は少ないのでかなりの倍率になりそうです。
また、平幹事の中では100%平等抽選の楽天証券ならチャンスがありそうなので申し込み必須だと思います。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 497,700株 | 91.5% | 498枚 | A |
大和証券 | 16,300株 | 3% | 16枚 | – |
SBI証券 | 13,600株 | 2.5% | 61枚 | C |
楽天証券 | 10,900株 | 2% | 109枚 | B |
水戸証券 | 5,500株 | 1% | -枚 | – |
合計 | 544,000株 | 100% | 684枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
セカンドサイトアナリティカIPOのBB(ブックビルディング)は3月17日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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