セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOのBB(ブックビルディング)が3月17日から開始されます。

セカンドサイトアナリティカはAI(人工知能)の開発・導入・活用・運用サービスをワンストップで提供している企業です。

セカンドサイトアナリティカは東証が4月に市場再編するため、市場再編後初のIPOになります。

セカンドサイトアナリティカ

セカンドサイトアナリティカ(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名セカンドサイトアナリティカ
コード5028(情報・通信業)
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)大和証券
SBI証券
楽天証券
水戸証券
上場日4月4日
仮条件決定日3月16日(1,290円~1,390円に決定)
ブックビルディング期間3月17日から3月24日
公開価格決定日3月25日(1,390円に決定)
申込期間3月28日から3月31日まで
公募50,000株
売出し494,000株
OA81,600株
吸収金額8.1億円
時価総額33.1億円
想定価格1,290円→公開価格:1,390円
初値価格3,190円

SMBC日興証券 オンライントレード

セカンドサイトアナリティカIPOの事業内容

セカンドサイトアナリティカはアナリティクス・AIサービス事業として、アナリティクスコンサルティングとAIプロダクトを展開しています。

アナリティクスコンサルティングでは機械学習モデルを構築・活用したデータ分析により、アナリティクスに特化した付加価値の高いコンサルティングサービスを提供しています。

AIプロダクトでは「REDエンジン」「アナリティクス・プラットフォーム」「SXスコア」「SkyFox」の4つの汎用製品をSaaS型/SI型で展開しています。

セカンドサイトアナリティカのサービス内容と売上構成比

セカンドサイトアナリティカのサービス内容と売上構成比

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また、AIプロダクトはいずれも初期導入収入と保守・運用等のサブスクリプション型モデルなので、継続的に収益を積み上げるビジネスモデルになっています。

AIプロダクトのビジネスモデル

AIプロダクトのビジネスモデル

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セカンドサイトアナリティカの事業は、データ分析コンサルティングなどのアナリティクスコンサルティングがビジネスの起点となり、フロー売上を主軸とした顧客個別対応型事業で知見を蓄積し、AIプロダクトの開発に応用することで、フロー型ビジネスをストック型ビジネスへとシフトさせる構造を構築しています。

セカンドサイトアナリティカのビジネス構造

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IPOによる手取金の使途

  1. 当社の業容拡大に不可欠なAIエンジニア及びデータサイエンティスト等を確保するための人件費、採用費、教育費及び研修費等の一部
  2. アナリティクスコンサルティング事業の拡大に伴うデータ分析用サーバーの新設を目的に、サーバー設備取得資金の一部
  3. 事業拡大による人員増加に伴う本社移転を目的に、新本社の内装・什器備品取得資金

セカンドサイトアナリティカIPOの業績

セカンドサイトアナリティカの業績

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セカンドサイトアナリティカIPOの業績は急激に伸びていて今後も期待できそうです。

セカンドサイトアナリティカのIPO評価

セカンドサイトアナリティカはグロース市場のIPO第一弾で規模(吸収金額8.1億円)も小さいため、需給面で注目されると思います。

また、セカンドサイトアナリティカは業績好調なAI関連事業を展開していることでも関心を集めそうです。

よって、セカンドサイトアナリティカのIPO評価はBが妥当だと考えています。セカンドサイトアナリティカIPOは公開価格の1.5倍前後で初値形成すると予想しています。

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セカンドサイトアナリティカIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

セカンドサイトアナリティカIPOのBB(ブックビルディング)は全力で臨む予定です。主幹事のSMBC日興証券はもちろんのこと、SBI証券などの平幹事もしっかりと申し込むつもりです。

セカンドサイトアナリティカIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB参加
大和証券 BB参加
SBI証券 BB参加
楽天証券 BB参加
水戸証券 口座なし

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