本日、ハピネス・アンド・ディ(3174)の立会外分売が実施されました。ちなみに、ハピネス・アンド・ディの分売価格は前日終値の1,114円から2.96%割り引いた1,081円でした。
ハピネス・アンド・ディは流動性の低さが少し気になりましたが、割安感があって分売株数(60,000株)も少なめだったので、ネットから申し込める全ての証券会社に申し込みましたが全滅でした。
ハピネス・アンド・ディの立会外分売(マネックス証券)
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ハピネス・アンド・ディの立会外分売(松井証券)
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ハピネス・アンド・ディの立会外分売(ライブスター証券)
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ハピネス・アンド・ディの立会外分売は、SBI証券、野村證券、丸三証券、楽天証券にも申込みましたが全滅でした。
ハピネス・アンド・ディの立会外分売は、分売株数(60,000株)がもともと少なかったので致し方ないですね。
ハピネス・アンド・ディ(3174)は、分売価格(1,081円)を上回る1,110円で始まり、その後に1,121円の高値を付ける場面もありましたが、最終的には1,113円で取引きを終えています。
大きな利益が得られるような展開ではありませんでしたが、一度も分売価格を割れることは無かったので、多少のお小遣いが得られるまずまずの立会外分売でした。
ハピネス・アンド・ディの株価チャート(7月26日)
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立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいので、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、ライブスター証券、松井証券、野村證券、丸三証券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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