ヒップの立会外分売情報と参加スタンス！

ヒップ（2136）の立会外分売が発表されています。ヒップは、機械設計、電子設計、ソフト開発の技術サービスを提供するアウトソーシング事業を行っている企業です。

ヒップは、2018年に立会外分売を発表するも中止しており、それ以来の立会外分売となります。

（※2021年8月22日現在）

ヒップの立会外分売目的は、「一定数量の売却意向があり、発行会社として検討した結果、当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため。」となっています。

ヒップは流動性が乏しく、そのわりに分売株数（190,000株）はそれなりにあるため、今のところ見送るつもりです。

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