マサル(1795)の立会外分売が発表されています。マサルはビルの大規模修繕・改修やマンション・ビルのリニューアルなどを行っています。
ちなみに、マサルは2021年5月以来、約2年3ヶ月ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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マサル (東S・1795) | 8/28~8/31 | × | 45,000株 | 1,000株 |
(※2023年8月24日現在)
マサルの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的として行うものであります。」となっています。
マサルは値がさで流動性も非常に乏しいため、リスクが高そうなので見送るつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン
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