東武住販(3297)の立会外分売が、昨日(5月17日)実施されました。また、東武住販の立会外分売価格は前日終値の1,218円から3.03%割り引いた1,181円でした。
東武住販は流動性が物足りませんでしたが、分売株数(50,000株)が少なかったため、積極的に参加しましたが全滅でした。
東武住販の立会外分売(マネックス証券)
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東武住販の立会外分売(楽天証券)
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東武住販の立会外分売は、SBI証券や松井証券などにも申込みましたが全滅です。
東武住販の株価チャート(5月17日)
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東武住販は分売価格(1,181円)を上回る1,224円で始まり、1,230円の高値を付けてから急落するも、一度も分売価格を割ることはなく、1,217円で取引きを終えています。
東武住販の立会外分売は、どこで売っても多少の利益が得られたので、そこそこの展開だったと思います。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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