ディマージシェアIPOの新規上場を承認！SMBC日興証券が主幹事

ディマージシェア（4195）IPOの新規上場が承認されました。ディマージシェアIPOは、4月23日に東証マザーズ市場へ新規上場する予定です。

また、ディマージシェアIPOの主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。

4月のIPOはバラエティに富んでおり、スケジュールもあまり重ならずにばらけていて良い感じですね。

※上場中止になりました！

ディマージシェア（東証マザーズIPO）のIPO基本情報

銘柄名	ディマージシェア 上場中止
コード	4195（情報・通信業）
主幹事証券	SMBC日興証券
幹事証券（委託含む）	みずほ証券 SBI証券 岡三証券 楽天証券 岡三オンライン証券
上場日	4月23日
仮条件決定日	4月7日
ブックビルディング期間	4月8日から4月14日まで
公開価格決定日	4月15日
申込期間	4月16日から4月21日まで
公募	50,000株
売出し	164,000株
OA	32,100株
吸収金額	4.3億円
時価総額	18.3億円
想定価格	1,750円
初値価格	上場中止

↑ディマージシェアIPO主幹事のSMBC日興証券↑

ディマージシェアIPOの概要

ディマージシェアIPOは、デジタルソリューション事業としてDX（デジタルトランスフォーメーション）の構想・設計・開発・運用をワンストップで支援するインテグレーションサービスを展開しています。

また、ディマージシェアIPOはデジタル広告やデジタルマーケティングを支援するための自社クラウド製品によるクラウドサービスも提供しています。

ディマージシェアIPOは、DXやクラウドというテーマ性があるIT関連の小型IPOなので、人気を集めそうですね。

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ディマージシェアIPOの幹事団は、主幹事のSMBC日興証券を中心に、SBI証券や楽天証券などの5社で構成されています。

楽天証券のIPOは100%平等抽選

また、岡三証券が幹事団に名を連ねているので、同グループの岡三オンライン証券も委託幹事入りしそうですね。←正式に決定しました！

ディマージシェアIPOの初値予想

ディマージシェアIPOの初値予想は、仮条件決定後（4月7日以降）に追記させていただきます。

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