ジーデップ・アドバンス(5885)IPOの新規上場が承認されました。ジーデップ・アドバンスIPOは6月30日に東証スタンダード市場へ新規上場する予定です。
また、ジーデップ・アドバンスIPOの主幹事はみずほ証券が務めることになっています。
ジーデップ・アドバンスは本日同じく新規承認されたノバレーゼとクラダシとの3社同時上場になります。
ジーデップ・アドバンス(東証スタンダードIPO)のIPO基本情報
銘柄名 | ジーデップ・アドバンス |
コード | 5885(卸売業) |
主幹事証券 | みずほ証券 |
幹事証券(委託含む) | 野村證券 岡三証券 マネックス証券 松井証券 楽天証券 極東証券 あかつき証券 SBI証券 岡三オンライン |
上場日 | 6月30日 |
仮条件決定日 | 6月12日(4,170円~4,510円に決定) |
ブックビルディング期間 | 6月14日から6月20日 |
公開価格決定日 | 6月21日(4,510円に決定) |
申込期間 | 6月22日から6月27日まで |
公募 | 120,000株 |
売出し | 280,000株 |
OA | 60,000株 |
吸収金額 | 19.2億円 |
時価総額 | 55億円 |
想定価格 | 4,170円→公開価格:4,510円 |
初値価格 | 10,680円 |
ジーデップ・アドバンスIPOの概要
ジーデップ・アドバンスIPOはAI(ディープラーニング)用ソリューションや、XR・メタバース向けビジュアライズ用ソリューションを提供しています。
また、ジーデップ・アドバンスIPOはビッグデータ用高速大容量ストレージソリューションも提供しています。
さらに、ジーデップ・アドバンスIPOは顧客リクエストに基づいたシステムの構築と運用支援も行っています。
ジーデップ・アドバンスは6月に新規上場するIPOの中で一番の値がさなので、上手くハマればそれなりの利益を得られそうですね。
ジーデップ・アドバンスIPOの幹事団が主幹事のみずほ証券を中心に、マネックス証券や松井証券などの9社で構成されています。
また、岡三証券が幹事団に名を連ねているので、岡三オンラインも委託幹事入りするする可能性がありそうです。←正式に決定しました!
ジーデップ・アドバンスIPOの初値予想
ジーデップ・アドバンスIPOの初値予想は、仮条件決定後(6月12日以降)に追記させていただきます。
6,800円 (想定価格比:+2,630円)
(※大手予想会社の初値予想:5,000円~6,000円)
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