GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOは、本日仮条件を発表する予定でしたが、仮条件の代わりに上場中止を発表しています。

結局、4月6日に新規上場した松屋アールアンドディIPOと、4月24日に新規上場する予定のさくらさくプラスIPO以外は、全て上場中止という悲惨な結果になってしまいました。

2020年3月25日開催の当社取締役会において、当社普通株式の東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う公募による募集株式発行並びに株式売出しについて決議いたしましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、国内においても収束が見通せない状況及び緊急事態宣言の内容に鑑み、また主幹事証券の指導等を総合的に勘案し、2020年4月10日開催の当社取締役会において、当該募集株式発行並びに株式売出しの中止と、それに伴う上場手続きの延期を決議いたしましたので、お知らせ申しあげます。

なお、今後の上場手続きの再開時期につきましては、株式市場の動向等を見極めたうえで、総合的に判断する予定です。

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GMOフィナンシャルゲートIPOは上場中止が相次ぐなか、わざわざGWにぶつけて新規承認してきたので、よほどの覚悟があるのかなと思っていましたが、単なる思い違いだったようです。

また、主幹事の大和証券はSANEI、ヤマイチエステート、GMOフィナンシャルゲートと、地合いが最悪なのを承知で新規承認しながら、全て上場中止にしており、さくらさくプラスIPOの幹事からも降りているので、なんだか迷走している感じですね。

FUNDINNO(ファンディーノ)

これで、今後のIPOは今のところさくらさくプラスのみとなってしまいました。さくらさくプラスも無事に上場日を迎えられるか分かりませんが、こうなった以上は何とか頑張ってほしいですね。

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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。