gooddaysホールディングス(4437)IPOの新規上場が承認されました。gooddaysホールディングスIPOは、3月25日に東証マザーズ市場へ新規上場する予定です。
また、gooddaysホールディングスIPOの主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。3月のIPOもいよいよ大詰めですね。
gooddaysホールディングス(東証マザーズIPO)のIPO基本情報
銘柄名 | gooddaysホールディングス |
コード | 4437 |
主幹事証券 | SMBC日興証券 |
幹事証券(委託含む) | 野村證券 みずほ証券 SBI証券 東海東京証券 エイチ・エス証券 丸三証券 岡三証券 岡三オンライン証券 |
上場日 | 3月25日 |
仮条件決定日 | 3月6日(2,000円~2,280円に決定) |
ブックビルディング期間 | 3月7日から3月13日まで |
公開価格決定日 | 3月14日(2,280円に決定) |
申込期間 | 3月15日から3月20日まで |
公募 | 189,400株 |
売出し | 84,000株 |
OA | 32,800株 |
吸収金額 | 7億円 |
時価総額 | 36.9億円 |
想定価格 | 2,280円→公開価格:2,280円 |
初値価格 | 5,200円 |
↑gooddaysホールディングスIPO主幹事のSMBC日興証券↑
gooddaysホールディングスIPOの概要
gooddaysホールディングスIPOは、「暮らし×ITで実現する未来のふつう」というミッションのもと、暮らしTech(Living(暮らし)とTechnology(テクノロジー)の造語)として、賃貸物件のリノベーション事業を展開しています。
また、gooddaysホールディングスIPOは流通分野に強みを持つシステム開発や、グループ企業向けにシステム開発を行う事業子会社の経営管理及びそれに付帯する業務も行っています。
不動産事業はIPOで人気とは言えませんが、規模(吸収金額7億円)の小ささで関心を集めそうです。
gooddaysホールディングスIPOでオススメの幹事証券
主幹事のSMBC日興証券は、2019年2月22日からダイレクトコース限定(ネット口座)でステージおよびIPO優遇特典が導入されます。
新規に口座開設された方は、3ヶ月間優遇されるので、この機会に口座開設するとお得です。
gooddaysホールディングスIPOの初値予想
gooddaysホールディングスIPOの初値予想は、仮条件決定後(3月6日以降)に追記させていただきます。
4,000円 (想定価格比:+1,720円)
(※大手予想会社の初値予想:3,500円~4,500円)
管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社