ジャパンワランティサポート(7386)IPOの新規上場が承認されました。ジャパンワランティサポートIPOは6月23日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。

また、ジャパンワランティサポートIPOの主幹事はみずほ証券が務めることになっています。

ジャパンワランティサポートIPOは先ほどご紹介したホームポジションIPOを含む4社同時上場になります。

ジャパンワランティサポート

ジャパンワランティサポート(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名ジャパンワランティサポート
コード7386(その他金融業)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)大和証券
野村證券
東海東京証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
DMM.com証券
上場日6月23日
仮条件決定日6月3日(1,500円~1,640円に決定)
ブックビルディング期間6月7日から6月13日
公開価格決定日6月14日(1,640円に決定)
申込期間6月15日から6月20日まで
公募97,000株
売出し543,000株
OA96,000株
吸収金額12.1億円
時価総額34.4億円
想定価格1,640円→公開価格:1,640円
初値価格1,480円

SBI証券[旧イー・トレード証券]
ジャパンワランティサポートIPO幹事のSBI証券

ジャパンワランティサポートIPOの概要

ジャパンワランティサポートIPOは住宅設備機器の故障・トラブルに対応するあんしん修理サポートを提供しています。

また、ジャパンワランティサポートIPOはカギ、水回り、ガラスなど緊急性を有するトラブルに対応するあんしん住宅サポート24hも提供しています。

ちなみに、ジャパンワランティサポートIPOはジャパンベストレスキューシステム(2453)の子会社なので親子上場になります。

ジャパンワランティサポートIPOは4社同時上場になりますが、規模(吸収金額12.1億円)はさほど大きくなく、事業内容はやや地味ながら業績も好調そうです。

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ジャパンワランティサポートIPOの幹事団は主幹事のみずほ証券をはじめ、SBI証券楽天証券などの6社で構成されています。


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ジャパンワランティサポートIPOの初値予想

ジャパンワランティサポートIPOの初値予想は、仮条件決定後(6月3日以降)に追記させていただきます。

1,600円 (想定価格比:-40円)

(※大手予想会社の初値予想:1,800円~2,100円)

↓(上場直前の初値予想)

1,650円 (公開価格比:+10円)

(※大手予想会社の初値予想最終版:2,300円)


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