ストレージ王(2997)IPOのBB(ブックビルディング)が翌週の4月12日から始まります。ストレージ王はトランクルームの企画・開発やレンタルなどを行っています。

ストレージ王は同時上場モイよりも小型なので、資金分散の影響も小さそうですね。

ストレージ王

ストレージ王(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名ストレージ王
コード2997(不動産業)
主幹事証券大和証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
マネックス証券
岩井コスモ証券
上場日4月27日
仮条件決定日4月8日(530円~660円に決定)
ブックビルディング期間4月12日から4月18日
公開価格決定日4月19日(660円に決定)
申込期間4月20日から4月25日まで
公募220,000株
売出し423,500株
OA96,500株
吸収金額6.4億円
時価総額15.2億円
想定価格860円→公開価格:660円
初値価格756円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

ストレージ王IPOの事業内容

ストレージ王はセルフストレージ(個人向けのレンタル収納スペース)方式のトランクルームの企画、開発、運営、管理を行う事業を展開しています。

運営管理事業では、トランクルームを利用者に貸し出すことにより利益を得ています。ストレージ王は創業以来13年間にわたり培ってきたノウハウでトランクルームを最適に運営し、稼働率を上げることで収益を拡大しています。

ストレージ王のトランクルーム

開発分譲事業では、トランクルームを生産性の高い不動産として開発し、不動産投資家に売却することで利益を得ています。

トランクルームは比較的新しい種類の投資対象ですが、マンションなどと比べて水回りがないなど初期投資が安く、開業後のメンテナンスも少ないというメリットがあります。

ストレージ王の開発分譲事業

IPOによる手取金の使途

  1. 優秀な人材確保のための人件費・採用費
  2. 事業拡大のための用地取得及び工事代金費用

ストレージ王IPOの業績

ストレージ王の業績

(※画像クリックで拡大)

ストレージ王IPOの売上は概ね堅調に推移していますが、利益はバラついていますね。

ストレージ王のIPO評価

ストレージ王はモイとの同時上場ですが、小型(吸収金額6.4億円)でVC(ベンチャーキャピタル)の保有株もないため、それでも需給面で関心を集めると思います。

ただ、不動産セクターはIPOで人気とは言えず、トランクルーム事業もやや地味な印象です。

よって、ストレージ王のIPO評価はCが妥当だと考えています。ストレージ王IPOは公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ストレージ王IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ストレージ王IPOのBB(ブックビルディング)は今のところ前向きに参加するつもりです。主幹事の大和証券をはじめ、マネックス証券などの平幹事も申し込む予定です。

ストレージ王IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加

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