アイドマ・ホールディングス(7373)IPOの新規上場が承認されました。アイドマ・ホールディングスIPOは、6月23日に東証マザーズ市場へ新規上場する予定です。

また、アイドマ・ホールディングスIPOの主幹事はみずほ証券が務めることになっています。

アイドマ・ホールディングスIPOは、本日同じく新規承認されたドリームベッドIPOアイ・パートナーズフィナンシャルIPOとの3社同時上場になります。

アイドマ・ホールディングス

アイドマ・ホールディングス(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名アイドマ・ホールディングス
コード7373(サービス業)
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
東洋証券
マネックス証券
極東証券
楽天証券
エース証券
上場日6月23日
仮条件決定日6月3日(1,830円~1,930円に決定)
ブックビルディング期間6月7日から6月11日
公開価格決定日6月14日(1,930円に決定)
申込期間6月15日から6月18日まで
公募950,000株
売出し420,000株
OA205,500株
吸収金額28.8億円
時価総額135億円
想定価格1,830円→公開価格:1,930円
初値価格3,430円


アイドマ・ホールディングスIPO幹事のマネックス証券

アイドマ・ホールディングスIPOの概要

アイドマ・ホールディングスIPOは、営業自動化ツール「セールスプラットフォーム」をはじめ、営業戦略の立案、実行、検証、改善までをワンストップでサポートする営業支援事業を行っています。

また、アイドマ・ホールディングスIPOはリモートワーカーを活用した組織構築&経営サポートサービス「クラウド・メンバーズ」などの業務支援事業も展開しています。

アイドマ・ホールディングスIPOはそれなりの規模(吸収金額28.8億円)ですが、DX(デジタルトランスフォーメーション)やリモートワークというテーマ性で関心を集めそうですね。

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アイドマ・ホールディングスIPOの幹事団は、主幹事のみずほ証券をはじめ、SBI証券マネックス証券楽天証券などの7社で構成されています。


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アイドマ・ホールディングスIPOの初値予想

アイドマ・ホールディングスIPOの初値予想は、仮条件決定後(6月3日以降)に追記させていただきます。

3,000円 (想定価格比:1,170円)

(※大手予想会社の初値予想第一弾:2,800円~3,200円)

(※大手予想会社の初値予想第二弾:3,000円~3,500円)


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