ボードルア(4413)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週末の11月12日からスタートします。ボードルアは、ITインフラストラクチャに特化した事業を展開しています。

ボードルアは11月最後のIPOなので、12月のIPOラッシュに向けて勢いをつけてほしいですね。

ボードルア

ボードルア(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ボードルア
コード4413(情報・通信業)
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
SBI証券
野村證券
いちよし証券
松井証券
楽天証券
上場日11月30日
仮条件決定日11月11日(1,850円~2,000円に決定)
ブックビルディング期間11月12日から11月18日
公開価格決定日11月19日(2,000円に決定)
申込期間11月22日から11月26日まで
公募590,000株
売出し810,200株
OA210,000株
吸収金額29.8億円
時価総額144.1億円
想定価格1,850円→公開価格:2,000円
初値価格2,750円

SMBC日興証券 オンライントレード

ボードルアIPOの事業内容

ボードルアは、ITインフラストラクチャにおけるコンサルティングから保守運用まで、高度な顧客ニーズに応えるサービスと技術を提供しています。

ボードルアは基本的なネットワーク・サーバーの構築のほか、より専門性が高く市場の中でも成長が著しいSDN、セキュリティ、ワイヤレス接続、ロードバランサー、クラウド、仮想基盤なども得意としています。

ボードルアの事業概要

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ボードルアは、システムの保守運用維持費用として月額報酬を受領するストック型売上により、安定した収益を確保しています。

ボードルアのストック型売上

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また、ボードルアは実績を武器にエンタープライズ顧客(日経225、日経400、日経500いずれかの採用企業または売上500億円以上の企業)との取引を拡大させ、案件規模とストックビジネスの積み上げを図っています。

IPOによる手取金の使途

  1. 人材確保に係る人材紹介会社への手数料支払い等の採用費
  2. 採用した社員を早期に育成するための教育費
  3. 採用した社員の研修期間(3ヶ月程度)における給与等の人件費
  4. 残額につきましては、採用した社員の研修後の実務訓練期間(3ヶ月程度)における給与等の人件費として2024年2月期までに充当する予定

ボードルアIPOの業績

ボードルアの業績

(※画像クリックで拡大)

ボードルアIPOの業績は順調に伸びていて好調そうですね。

ボードルアのIPO評価

ボードルアはそれなりの規模(吸収金額29.8億円)ですが、マザーズへの単独上場でVC(ベンチャーキャピタル)の保有株もないので、需給面は悪くありません。

また、ITインフラストラクチャ事業はクラウド5GIoTといったテーマ性があり、業績も好調なことから、事業面でも一定の評価を得られると思います。

ただ、IPOの地合いが依然として悪いため、このくらいの規模だと評価をやや下げざるを得ない状況です。

よって、ボードルアのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。ボードルアIPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ボードルアIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ボードルアIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ全力で参加する予定です。主幹事のSMBC日興証券はもとより、SBI証券松井証券などの平幹事もしっかりと申し込むつもりです。

ボードルアIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 BB参加
SBI証券 BB参加
野村證券 BB参加
いちよし証券 BB参加
松井証券 BB参加
楽天証券 BB参加

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