BCC(7376)IPOのBB(ブックビルディング)が、週末の6月18日から開始されます。BCCは、ヘルスケアDXの実現に向けた事業を展開している企業です。

BCCは7月のIPO第一弾で規模も小さいため、かなりの人気を集めそうですね。

BCC

BCC(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名BCC
コード7376(サービス業)
主幹事証券SBI証券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
岩井コスモ証券
エイチ・エス証券
東洋証券
松井証券
岡三証券
東海東京証券
SBIネオモバイル証券
岡三オンライン証券
SBIネオトレード証券
上場日7月6日
仮条件決定日6月16日(1,180円~1,300円に決定)
ブックビルディング期間6月18日から6月24日
公開価格決定日6月25日(1,300円に決定)
申込期間6月28日から7月1日まで
公募200,000株
売出し60,000株
OA39,000株
吸収金額3.6億円
時価総額12.8億円
想定価格1,210円→公開価格:1,300円
初値価格3,350円

SBI証券[旧イー・トレード証券]

BCC(7376)IPOの事業内容

BCCはヘルスケアDXを推進するために、IT人材の不足に人材の育成とサポートで応えるIT営業アウトソーシング事業と、介護レクリエーションで介護現場に貢献するヘルスケアビジネス事業を展開しています。

IT営業アウトソーシング事業では、大手IT企業の事業形態やニーズに合わせて様々なモデルで営業アウトソーシングを提供しています。

BCCの営業アウトソーシング事業

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また、ソリューション事業として中小企業にインターネットサービスやクラウド関連サービス等を組み合わせた通信ネットワークを提供しています。

BCCのソリューション事業

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ヘルスケアビジネス事業では、介護レクリエーション事業として高齢者向けの介護レクリエーションの素材等を無償で提供している「介護レク広場」等の介護人材向けメディアを運営しています。

また、講座手数料又は研修費を受領する「レクリエーション介護士」の資格制度の運営も行っています。

BCCの介護レクリエーション事業

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さらに、ヘルスケア支援事業として自治体等からのヘルスケア関連施設の運営受託並びにヘルスケア分野での事業拡大及び参入を検討する企業に対して、シニアプラットフォームを用いた市場調査及び「介護レク広場」の会員向けにメールマガジン配信やバナー広告等を活用し、顧客の製・商品又はサービスのプロモーション支援等を提供しています。

IPOによる手取金の使途

  1. IT営業アウトソーシング事業における派遣社員の育成と確保のために人件費の一部
  2. ヘルスケアビジネス事業における提供サ―ビスの拡大を図るため、イベントへの出展や媒体費等の広告宣伝費
  3. 業務効率化のため、基幹システムの構築費用
  4. パソコン等の情報機器購入費として工具器具備品又は消耗品費

BCC(7376)IPOの業績

BCCの業績

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BCC(7376)IPOの業績は好調に推移していて、今後の成長性も期待できそうですね。

BCCのIPO評価

BCCは7月最初のIPOというだけでなく、主幹事が個人投資家に人気のSBI証券で規模(吸収金額3.6億円)も小さいため、需給面で人気化すると思います。

また、メインのIT営業アウトソーシング事業は業績好調で、ヘルスケアDX(デジタルトランスフォーメーション)、介護というIPOで人気の分野にも力を入れていることから、事業面でも注目されそうです。

よって、BBCのIPO評価は、Aが妥当だと考えています。BBC(7376)IPOは、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株(約15万株)が少し気になりますが、それでも初日値付かずも想定される高い初値が付くと予想しています。

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BCC(7376)IPOのBBスタンス

BCC(7376)IPOのBBスタンスは、当然ながら全力で申し込む予定です。主幹事のSBI証券はもとより、みずほ証券松井証券などの平幹事もしっかりと申し込むつもりです。

BCC(7376)IPOのBBスタンス
SBI証券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
エイチ・エス証券 BB参加
東洋証券 ネット口座での取扱いなし
松井証券 BB参加
岡三証券 BB参加
東海東京証券 BB参加
SBIネオモバイル証券 BB参加
岡三オンライン証券 BB参加
SBIネオトレード証券 BB参加

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