日新(9066)の立会外分売が発表されています。日新は顧客のニーズに合った最適な輸送ルートや輸送方法とITサービスを提供している物流会社です。
ちなみに、日新の立会外分売は昨年(2020年)の12月以来、約1年ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
---|---|---|---|---|
日新 (東1・9066) | 12/3~12/8 | 〇 | 105,700株 | 1,000株 |
(※2021年12月1日現在)
日新の立会外分売目的は、「一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
日新の流動性は高く、貸借銘柄で分売株数(105,700株)もほど良いため、全力で参加する予定です。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン
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