オークネット(3964)の立会外分売が発表されています。オークネットは、中古車、中古バイク、花き、デジタル機器、ブランド品、中古医療機器、絵画などのITを活用した最適で合理的なオークション事業を展開している企業です。
ちなみに、オークネットは2018年11月20日以来の立会外分売となります。8月後半は、立会外分売が充実してきたので、それなりに楽しめそうですね。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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オークネット (東1・3964) | 8/20~8/23 | 〇 | 84,800株 | 100株 |
(※2019年8月15日現在)
オークネットの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
オークネットはそこそこの流動性ですが、貸借銘柄で分売株数(84,800株)多くないため、今のところ全力で参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいので、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、ライブスター証券、松井証券、野村證券、丸三証券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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