光フードサービス(138A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
光フードサービスIPOは小型で当選枚数も少ないため、需給面でかなりの人気を集めそうです。
光フードサービスは今の地合いなら大きな利益が得られるかもしれないので、是非とも当選したいIPOですね。
光フードサービスIPOの関連記事
光フードサービスIPOの新規上場を承認!東海東京証券が主幹事
光フードサービスIPOのBBスタンスとIPO評価!飲食チェーンIPO
光フードサービスIPOの配分数(割当数)
光フードサービスIPOの配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券が90%を占めていますが、それでも当選枚数は極少なので、ゲットするのはかなり難しそうです。
よって、平幹事での当選は絶望的ですが、100%平等抽選の楽天証券は余裕があれば押さえておきたいところです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
東海東京証券 (主幹事) | 288,000株 | 90% | 288枚 | A |
SMBC日興証券 | 9,600株 | 3% | 10枚 | – |
岡三証券 | 9,600株 | 3% | 10枚 | – |
極東証券 | 6,400株 | 2% | -枚 | – |
楽天証券 | 3,200株 | 1% | 32枚 | B |
水戸証券 | 3,200株 | 1% | -枚 | – |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 320,000株 | 100% | 340枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
光フードサービスIPOのBB(ブックビルディング)は2月16日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
初心者の方にオススメのIPO証券会社ランキング