Cocolive(137A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

Cocolive(ココリブ)は人気になりやすい不動産テック関連のIPOということで注目度が高まっているようです。

Cocoliveは光フードサービスとの同時上場ですが、いずれも前評判が高いので、どちらか一方でも当選できたら万々歳ですね。

CocoliveのIPO配分数

Cocolive(137A)IPOの過去記事

CocoliveのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事

CocoliveのIPO評価とBBスタンス!不動産テックIPO

CocoliveのIPO初値予想!仮条件はノーマル

Cocolive(137A)IPOの配分数(割当数)

Cocolive(137A)IPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券約97%を占めていますが、それでも当選枚数は少ないので、かなりの倍率になりそうです。

よって、平幹事での当選は極めて難しいですが、100%平等抽選の楽天証券松井証券は念のために押さえておいても良いかもしれません。

Cocolive(137A)IPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
SMBC日興証券 (主幹事)596,800株97%597枚A
みずほ証券9,200株1.5%9枚
楽天証券3,100株0.5%31枚B
松井証券3,100株0.5%31枚B
SBI証券3,100株0.5%14枚
合計615,300株100%682枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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SMBC日興証券 オンライントレード
Cocolive(137A)IPO主幹事のSMBC日興証券

Cocolive(137A)IPOのBB(ブックビルディング)は2月9日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら早めに申し込んでください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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