イメージ・マジック（7793）IPOの幹事証券ごとの配分数（割当数）が決まっています。イメージ・マジックIPOは規模の小ささと業績の良さで関心を集めています。
ただ、イメージ・マジックIPOは仮条件が下振れしてしまったため、期待度もやや下がってしまいそうですね。
イメージ・マジックIPOの過去記事
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イメージ・マジックIPOの配分数（割当数）
イメージ・マジックIPOの配分数（割当数）は、主幹事のみずほ証券が約80%を占めていますが、それでも当選枚数は極少です。
また、平幹事の中では100%平等抽選のマネックス証券
と楽天証券は要チェックです。
さらに、SBI証券は落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので、必ず申し込んだほうが良いと思います。
| 幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|
| みずほ証券 （主幹事） | 380,700株 | 80% | 381枚 | A |
| 大和証券 | 47,500株 | 10% | 48枚 | C |
| 野村證券 | 23,700株 | 5% | 24枚 | – |
| マネックス証券 | 9,500株 | 2% | 95枚 | B |
| 楽天証券 | 4,700株 | 1% | 47枚 | C |
| SBI証券 | 4,700株 | 1% | 21枚 | – |
| 松井証券 | 4,700株 | 1% | 33枚 | – |
| 合計 | 475,500株 | 100% | 649枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
マネックス証券のIPOは100%平等抽選
イメージ・マジックIPOのBB（ブックビルディング）は2月10日からスタートしているので、上記の割当数（配分数）などを参考にしながらご検討ください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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