カナミックネットワーク(3939)IPOの仮条件が決定しました。カナミックネットワークIPOは、スペック的に申し分ないので、喉から手が出るほど欲しい銘柄ですね。
カナミックネットワークIPOは、かなり期待度が高いので、当選すれば大きな利益が得られそうです。
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カナミックネットワークIPOの仮条件
2,760円~3,000円
カナミックネットワークIPOの仮条件は、想定価格2,760円を下限とした強気の設定になっています。
カナミックネットワークは、9月に新規上場するIPOの中でも、最も期待出来そうな銘柄なので、強めの仮条件も人気の表れと言えそうです。
カナミックネットワークIPOの初値予想
8,000円 (想定価格比:+5,240円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:5,500円~6,300円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:6,000円~6,900円)
カナミックネットワークIPOは、吸収金額6.9億円(想定価格ベース)と小型で、医療と介護に特化したクラウドサービスというテーマ性からも、初値高騰は間違いなさそうです。
唯一の気掛かりは、デジタルアイデンティティIPOと串カツ田中IPOとの3社同時上場という点ですが、その中でも一番人気を集めそうなので、初日値付かずの翌日即金規制で初値形成すると予想しています。
カナミックネットワークIPOの幹事団
主幹事証券 | 野村証券 | 幹事証券 | みずほ証券 SBI証券 岩井コスモ証券 東海東京証券 いちよし証券 岡三証券 |
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カナミックネットワークIPOで当選を目指すには、主幹事の野村証券を筆頭に、平幹事の中では抽選配分数の多そうなSBI証券と、IPO後期型の岩井コスモ証券も必ず申し込みたいところです。
また、その他の幹事証券も、なるべく全てに申し込むことをオススメします。
IPOは、申し込める証券会社が多いほど、当選確率もアップしますので、新たな証券口座を開設して、年末のIPOラッシュに備えましょう。