コージンバイオIPOの配分数！野村證券が90%占める

コージンバイオ（177A）IPOの幹事証券ごとの配分数（割当数）が決まっています。

コージンバイオは4月最後または5月最初のIPOなので、次第に注目度がアップしているようです。

コージンバイオIPOはまずまずの評価を得ていますが、IPOの地合いは下降気味なので、上場日までに好転してほしいですね。

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コージンバイオIPOの配分数（割当数）

コージンバイオIPOの配分数（割当数）は、主幹事の野村證券が90%を占めていますが、それでも当選枚数はあまり多くないので、高い倍率になりそうです。

また、平幹事での当選は困難ですが、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券だけは申込み必須です。

コージンバイオIPOの配分数（割当数）

幹事証券会社	配分数	配分比率	抽選配分数	優先度
野村證券 （主幹事）	765,000株	90%	765枚	A
みずほ証券	25,500株	3%	26枚	–
SMBC日興証券	25,500株	3%	26枚	–
むさし証券	25,500株	3%	26枚	–
SBI証券	8,500株	1%	38枚	B
合計	850,000株	100%	881枚	–

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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SBI証券のIPOチャレンジポイント解説

コージンバイオIPOのBB（ブックビルディング）は4月9日から始まっているので、上記の割当数（配分数）などを参考にしながら忘れずに申し込んでください。

また、主幹事の野村證券は締切りが早く、本日（4月12日）の23時59分に締め切られる予定なので注意してください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。

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