クラシコム(7110)IPOのBB(ブックビルディング)が7月20日から開始されます。クラシコムはECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営しています。

クラシコムは単独上場で、今のところその後のIPOも新規承認されていないので、スケジュールには恵まれていますね。

クラシコム

クラシコム(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名クラシコム
コード7110(小売業)
主幹事証券みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券
いちよし証券
auカブコム証券
SBIネオトレード証券
上場日8月5日
仮条件決定日7月15日(1,340円~1,420円に決定)
ブックビルディング期間7月20日から7月26日
公開価格決定日7月27日(1,420円に決定)
申込期間7月28日から8月2日まで
公募670,000株
(新株式発行:350,000株
自己株式の処分:320,000株)
売出し1,468,000株
OA320,700株
吸収金額34.9億円
時価総額100.4億円
想定価格1,420円→公開価格:1,420円
初値価格1,520円

マネックス証券

クラシコムIPOの事業内容

クラシコムは自社が運営する「北欧、暮らしの道具店」を通じて、ライフカルチャープラットフォーム事業を展開しています。

クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」の提供している世界観に共感するお客様に対し、暮らしにフィットする商品を販売しており、自社の収益の大半を生み出しています。

取扱商品は、アパレル・キッチン・インテリア雑貨が主力であり、自社企画のオリジナル商品が売上高の約50%を占めています。

北欧、暮らしの道具店

また、クラシコムはクライアント企業のブランドが「選ばれ続けるブランド」になるため、多くのブランドを継続的に支援しています。

具体的には、クライアントのブランドや商品を「北欧、暮らしの道具店」サイト上で読み物の一つとして掲載する「BRAND NOTE」、動画コンテンツとしてブランドを紹介する「BRAND MOVIE」、商品発送時にクライアントの商品を同梱する「BRAND GIFT」などにも取り組んでいます。

さらに、クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」サイトを始めとした様々な媒体で、WEB記事、オリジナルドラマやドキュメンタリー、ラジオ番組や音楽プレイリスト、全国劇場公開されたオリジナルの映画など、多様なコンテンツを生み出し、発信し続けています。

クラシコムのコンテンツパブリッシャー

IPOによる手取金の使途

  1. 継続して優秀な人材を採用・育成していくために、人件費及び採用費として充当
  2. 「北欧、暮らしの道具店」の認知拡大とブランディングの向上及びアプリを含めたエンゲージメントチャネルへの継続投資によるユーザー基盤の拡大のために、広告宣伝費として充当

クラシコムIPOの業績

クラシコムの業績

(※画像クリックで拡大)

クラシコムIPOの業績は好調に推移していますね。

クラシコムのIPO評価

クラシコムはグロース市場への単独上場ですが、小売業はIPOで人気とは言えず、規模(吸収金額34.9億円)もそれなりにあるため、需給面にやや不安があります。

ただ、北欧カルチャーに根差した事業は独自性があり、業績も好調なことから、事業面で一定の評価を得られそうです。

よって、クラシコムのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。クラシコムIPOは今のところ公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

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クラシコムIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

クラシコムIPOのBB(ブックビルディング)は今のところ検討中です。ただし、SBI証券だけは落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので必ず申し込むつもりです。

クラシコムIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 (主幹事) BB検討中
SBI証券 BB参加
楽天証券 BB検討中
マネックス証券 BB検討中
松井証券 BB検討中
いちよし証券 BB検討中
auカブコム証券 BB検討中
SBIネオトレード証券 BB検討中

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