プレミアアンチエイジング(4934)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の10月13日から始まります。

プレミアアンチエイジングは、人気コスメブランドの「DUO」と「CANADEL」を運営していることで関心を集めていいるようです。

ただし、プレミアアンチエイジングは規模が大きく、さくらさくプラスとの同時上場にもなるので、需給面にやや不安がありますね。

プレミアアンチエイジング

プレミアアンチエイジング(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名プレミアアンチエイジング
コード4934(化学)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
岩井コスモ証券
岡三証券
東洋証券
岡三オンライン証券
上場日10月28日
仮条件決定日10月12日(3,700円~4,140円に決定)
ブックビルディング期間10月13日から10月16日まで
公開価格決定日10月19日
申込期間10月20日から10月23日まで
公募700,000株
売出し1,650,000株
OA352,500株
吸収金額90.5億円
時価総額291.4億円
想定価格3,350円→公開価格:4,140円
初値価格5,670円

SMBC日興証券 オンライントレード

プレミアアンチエイジングIPOの事業内容

プレミアアンチエイジングは、有効成分を適切に配合することにより、効果が実感できる基礎化粧品の製造及び販売を行っています。

DUO」シリーズは、肌が本来持つ自己回復力に着目し、肌にとっての自然と、科学に基づいた先端技術の2つを融合したエイジングケアブランドです。

なかでも、ブランドを牽引する「ザ クレンジングバーム」シリーズは、2020年4月時点においてシリーズ累計販売個数1,500万個を突破しており、2019年7月期における売上構成比の89.3%を占めています。

CANADEL」シリーズは、大人の女性のための高機能エイジングケアブランドになっており、2019年4月のブランド創出時に発売した「プレミアホワイト オールインワン」及び「プレミアリフトオールインワン」の2製品は、現在もブランドの主力製品となっています。

プレミアアンチエイジングは、通信販売と卸売販売及びその他の3つのチャネルで商品を販売しており、なかでも主力の通信販売では、1回の注文ごとに購入してもらう「都度販売」に加えて、一定の間隔で同様の製品を継続的にお届けする「定期販売(ストック型ビジネスモデル)」によって安定した売り上げを確保しています。

プレミアアンチエイジングIPOの事業系統図

プレミアアンチエイジングIPOの事業系統図

IPOによる手取金の使途

  1. ECサイト開発のための開発費
  2. 既存の「DUO」及び「CANADEL」ブランドの規模拡大のための商品開発人員、マーケティング人員、卸売営業人員及び管理体制強化のための管理人員の採用費及び人件費
  3. 当社ブランドの認知度向上及び顧客基盤拡大のための広告宣伝費
  4. 借入金(代預託を含む)の返済

プレミアアンチエイジングIPOの業績

プレミアアンチエイジングの業績

(※画像クリックで拡大)

プレミアアンチエイジングIPOの業績は急激に伸びていて、とても好調そうですね。

プレミアアンチエイジングのIPO評価

プレミアアンチエイジングは、海外市場への販売も予定されているとはいえ、規模(吸収金額90.5億円)の大きさと売出株(1,650,000株)の多さが気になります。

また、さくらさくプラスとの同時上場というもの懸念材料ですが、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株がない点はプラス要素です。

さらに、取扱ブランドの「DUO」と「CANADEL」は知名度が高く、業績が好調なことからも注目されそうです。

よって、プレミアアンチエイジングのIPO評価は、Cが妥当だと考えています。プレミアアンチエイジングIPOは、公開価格を多少上回ったところで初値形成すると予想しています。

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プレミアアンチエイジングIPOのその他情報はこちら

プレミアアンチエイジングIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

プレミアアンチエイジングIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ前向き参加するつもりです。

主幹事の野村證券をはじめ、IPO幹事常連のSMBC日興証券SBI証券や、100%完全抽選の楽天証券などにも申し込むつもりです。

プレミアアンチエイジングIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
SMBC日興証券 BB参加
みずほ証券 BB参加
SBI証券 BB参加
楽天証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
岡三証券 BB参加
東洋証券 ネット口座での取扱いなし
岡三オンライン証券 BB参加

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