QDレーザ(6613)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。QDレーザは今年一発目のIPOなので、日増しに注目度が増しているようです。
QDレーザIPOは、当初より評価もアップしているので、今年最初のIPOで今年の初当選といきたいですね。
QDレーザIPOの過去記事
QDレーザIPOのBBスタンスとIPO評価!2021年のIPO第一弾
QDレーザIPOの配分数(割当数)
QDレーザIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約85%を占めていて、当選枚数も多いので、かなり期待できそうです。
また、共同主幹事のSBI証券も当選枚数がそれなりにあるので、どちらかで何とか当選したいですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 11,484,800株 | 84.7% | 11,485枚 | A |
SBI証券 (主幹事) | 1,898,300株 | 14% | 8,542枚 | A |
岩井コスモ証券 | 67,800株 | 0.5% | 68枚 | – |
水戸証券 | 67,800株 | 0.5% | -枚 | – |
極東証券 | 40,700株 | 0.3% | -枚 | – |
合計 | 13,559,400株 | 100% | 20,095枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
QDレーザIPOのBB(ブックビルディング)は1月27日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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