Ridge-i(5572)IPOの新規上場が承認されました。Ridge-i(リッジアイ)IPOは4月26日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。
また、Ridge-iのIPO主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。
Ridge-iは先ほどご紹介したスタジアムIPOとの同時上場になります。IPOは3月に続いて4月も盛りだくさんですね。
Ridge-i(東証グロースIPO)のIPO基本情報
銘柄名 | Ridge-i |
コード | 5572(情報・通信業) |
主幹事証券 | SMBC日興証券 |
幹事証券(委託含む) | みずほ証券 SBI証券 極東証券 水戸証券 松井証券 楽天証券 |
上場日 | 4月26日 |
仮条件決定日 | 4月10日(1,600円~1,750円に決定) |
ブックビルディング期間 | 4月11日から4月17日 |
公開価格決定日 | 4月18日(1,750円に決定) |
申込期間 | 4月19日から4月24日まで |
公募 | 330,000株 |
売出し | 261,000株 |
OA | 88,600株 |
吸収金額 | 10.9億円 |
時価総額 | 60.7億円 |
想定価格 | 1,600円→公開価格:1,750円 |
初値価格 | 4,445円 |
Ridge-i(5572)IPOの概要
Ridge-i(リッジアイ)IPOは、課題整理からAI開発や運用まで一気通貫でサポートするAI活用コンサルティング・AI開発サービスを提供しています。
また、Ridge-i(リッジアイ)IPOは自社開発したAIプログラムや利用ライセンスも提供しています。
さらに、Ridge-i(リッジアイ)IPOはAIなど高度な解析技術を駆使し、人工衛星画像・データのビジネス活用を推進する人工衛星データAI解析サービスも展開しています。
Ridge-i(リッジアイ)IPOはAI関連の小型(吸収金額10.9億円)IPOなので注目されそうですね。
Ridge-i(リッジアイ)IPOの幹事団は主幹事のSMBC日興証券をはじめ、松井証券や楽天証券などの7社で構成されています。
Ridge-i(5572)IPOの初値予想
Ridge-i(5572)IPOの初値予想は、仮条件決定後(4月10日以降)に追記させていただきます。
4,000円 (想定価格比:+2,400円)
(※大手予想会社の初値予想:2,500円~3,000円)
↓(上場直前の初値予想)
5,000円 (公開価格比:+640円)
(※大手予想会社の初値予想最終版:3,500円)
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